お料理のお手伝い
2018年 04月 18日
★2018年4月に小学2年生になった女の子の日々を書いています★
男でも女でも、関係なく、これからは料理位は作れなくれなくては困ります!
我が家は小学校受験をしたこともあり、週末の1日は、私とキッチンにたち、料理をしてもらうようにしていました
普段、保育園児ということで、母とキッチンに立つという経験が乏しいので、せめて週1を習慣に!と続けています
先日は、一緒に餃子を作りました
難しいことは出来ないので、ニラとシイタケとショウガを細かく切ってもらい(三分の二は私がきる)、ひき肉をあわせて、ビニール袋の中で混ぜ混ぜ
そこへ、塩、しょうゆ、酒、こしょうを入れ、さらに混ぜ混ぜ
それで皮で包めば完成

餃子は包み方が難しいので、娘は苦戦していましたが、肉の量を少なくして、なんとか包みました
指先を使うということは、とても大切ですから、餃子作りは、子どもの発達にいいですね~
これ、年中では難しいですから、成長したのだなぁと思います
お料理は、本来、献立を立て、材料を買い、段取よく作り上げるという、小さなプロジェクトです
そして、「心」
「美味しくな~れ」の魔法も忘れず
頭だけでなく、心も育てる!
子育てって大変だけど、楽しいですね~

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by rinrin2016 | 2018-04-18 18:33 | 一般常識・マナー・躾など | Comments(0)